SynemerファミリーにOKXが加わりました
OKXのトレーダーは、履歴をSynemerへ直接同期できるようになりました。読み取り専用のAPIキーを一度追加すれば、決済済みのトレードが自動で届きます。
エクスポートファイルも手入力も不要です。トレード日誌に必要な数字が入り、大切な振り返りの時間を確保できます。
著者 Synemer公開日 2026年9月24日更新日 2026年9月24日
OKXについて
OKXはグローバルな暗号資産取引所で、現物、オプション、無期限先物にわたって厚い注文板を持っています。USDT建ての無期限先物は、世界でも特に流動性が高い部類に入ります。
多くのアクティブなトレーダーはその無期限先物に時間を費やしており、Synemerが読み取るのはまさにその市場です。
OKXの先物を日誌に残すべき理由
決済したトレードには、すべて情報が詰まっています。エントリーのタイミング、ポジションサイズ、そして自分の行動後に市場がどう動いたか。アカウントの中に散らばったままでは、その物語は見えてきません。
トレード日誌につなげば、同じトレードが測定できる指標に変わります。勝率、プロフィットファクター、平均Rが、手計算なしで見えてきます。
OKXアカウントの連携方法
設定を開き、接続タイプで「暗号資産取引所」を選び、OKXを選択します。OKXでパスフレーズ付きの読み取り専用APIキーを作成してください。
APIキー、シークレット、パスフレーズをSynemerに貼り付けて保存します。初回の同期で先物の履歴を取り込み、その後は自動で最新の状態に保たれます。
自動で同期されるもの
Synemerは、手数料を含む決済済みのUSDT建て先物トレードと、保有中のポジションを取り込みます。本来は手入力が必要な項目も自動で反映されます。
スクリーンショットとノートは各トレードにそのまま添付できるので、数字を説明する文脈も一緒に残ります。
履歴について
OKXはAPIを通じて直近3か月分の約定履歴を提供しています。初回の同期では、その期間内で利用可能なすべてのデータを取り込みます。
3か月より古いトレードはAPIから取得できないため、トレード日誌にはOKXが公開している範囲だけが入ります。
接続した翌日から
まずは週次の振り返りから始めましょう。トレード日誌を開き、直近7日間で絞り込み、数字が何を語っているかに目を向けます。
目に留まったトレードについて、正直な気づきを1つ書き留めます。小さな振り返りを続けることが、連携したアカウントを本当の優位性へ変えていきます。
