SynemerファミリーにMEXCが加わりました
MEXCのトレーダーは、先物の履歴をSynemerへ直接同期できるようになりました。読み取り専用のAPIキーを一度追加すれば、決済済みのトレードが自動で届きます。
エクスポートファイルも手入力も不要です。トレード日誌に必要な数字が入り、大切な振り返りの時間を確保できます。
著者 Synemer公開日 2026年9月16日更新日 2026年9月16日
MEXCについて
MEXCは、USDT建て無期限契約の品揃えが特に豊富なことで知られるグローバルな暗号資産取引所です。無期限先物が中心市場で、多くのトレーダーは現物よりも先物を取引しています。
先物に重点を置く取引所だからこそ、このコネクタが役立ちます。APIが契約履歴を直接読み取るので、決済したトレードがすべてトレード日誌に残ります。
MEXCの先物を日誌に残すべき理由
決済した契約には、すべて情報が詰まっています。エントリーのタイミング、ポジションサイズ、そして自分の行動後に市場がどう動いたか。ばらばらのままでは、その物語は見えてきません。
トレード日誌につなげば、同じトレードが測定できる指標に変わります。勝率、プロフィットファクター、平均Rが、手計算なしで見えてきます。
MEXCアカウントの連携方法
設定を開き、接続タイプで「暗号資産取引所」を選び、MEXCを選択します。先物の権限を有効にした読み取り専用のAPIキーが必要です。
キーとシークレットをSynemerに貼り付けて保存します。初回の同期で先物の履歴をさかのぼり、その後は自動で最新の状態に保たれます。
自動で同期されるもの
Synemerは、手数料を含む決済済みのUSDT建て先物トレードに加え、現在の保有ポジションを取り込みます。本来は手入力が必要な項目も自動で反映されます。
スクリーンショットとノートは各トレードにそのまま添付できるので、数字を説明する文脈も一緒に残ります。
接続した翌日から
まずは週次の振り返りから始めましょう。トレード日誌を開き、直近7日間で絞り込み、数字が何を語っているかに目を向けます。
目に留まったトレードについて、正直な気づきを1つ書き留めます。小さな振り返りを続けることが、連携したアカウントを本当の優位性へ変えていきます。
